精神科の患者さんが明らかに増えている・・・。

今回のテーマは、精神科の患者さんが明らかに増えているというテーマで記事を書いていきます。ちなみに私が精神科に通い始めたには2012年の8月だったりします。当時は飯田橋の精神科(名前は伏せます)に通っていました。

・2017年の7月から、現在の精神科に通っていますが、

私は今の精神科に、2017年の7月から通っています。神奈川県に転勤で引っ越したから病院もそれと同時に転院する事に致しました。

今の精神科に通って約4年経ちます。そしてコロナウィルス禍の今になって思うのです。「明らかに精神科の患者さんが増えてないか！？」と・・・。

精神科の患者さんが増えているから普通に予約を取るときに苦労しますし、割と待合室で待つ羽目になります。私が通い始めた2017年の7月より、患者さんが明らかに約3倍は増えています。多いなあ。

精神科はこれからも繁盛すると思います。だって患者さん多いんだもん。

ちなみに私は10代で学校が嫌いすぎてうつ病になりました。

そんな私の通う精神科ですが、意外と普通っぽい人も患者さん多いです！！逆に明らかに精神疾患と傍目から解る様な患者さんは少なかったりします。不潔な格好で暴れて叫んでいたりとか・・・。

意外と普通っぽいから、何も問題なさそうだからこそ色んな精神疾患になってしまうのだなあと思います。

多分こんなコロナウィルス禍だし、不況だし、思う様に儲からなくなってしまったから患者さんが増えたのではと思います。緊急事態宣言で思う様に外出も出来ないしね。コロナめ・・・。

このコロナウィルス禍のせいで一気に不況になっちまいましたね・・・。コロナウィルスのせいで思った様に外出できないし経済が回らない。

私は2025年3月までコロナウィルス等の未知のウィルス禍が続くのではないかとみています。あと3〜4年近く掛かるとみています。コロナウィルスが収まっても次々と新しいウィルスが出てくると言う。長い・・・。

そんな私は通っている精神科医にも臨床心理士さんにも「うつ病は本当に自業自得なのか。」尋ねました。折角自分は精神科とカウンセリングに通っているんだもん！！従兄弟みたいにうつ病に理解ない奴が実際に身近にいるからこそ質問しないとね〜という話です。

結果、「頑張りすぎてうつ病になる人は自業自得ではない」と精神科医にもカウンセラーさんにも言われましたよ〜。

前回の記事の話になるのですが、コロナウィルス禍でうつ病などの精神疾患にかかる人が続々と増加しているのにも関わらず「うつ病や精神疾患は自業自得〜」だなんていう1番上の従兄弟、許せない物が有ります

絶対このコロナ禍でうつ等の精神疾患の人増加しているのに・・・。景気が回らなくなっちゃったから。

昔の日本は景気良かったのですがね〜。バブルとか正直信じられないマンです。

私の群馬県にいる叔母さんに「精神科の患者さんが明らかに倍に増えている〜」とLINEしたら「お婆ちゃんを認知症で精神科に連れて行かねばいけないのだが、明らかに群馬の方も精神科の患者さん増えている。」と。

こういうこと聞いちゃうと何処の県の精神科もコロナウィルスのせいで精神疾患になっちゃう人増えているのですね。令和の日本は精神疾患の人、続々と増えていくんだろうなと！

私も20で精神科行になったし(スクールカウンセラーさんに紹介してもらった)、叔父さんもお爺ちゃんもうつ病になっちゃったしね！！

私は中学生の時に五月雨登校気味になった時に児童精神科に連れていくべきだったと思います。もう中高生の時には戻りたくないレベルで嫌です。

最後に一言、このコロナウィルス禍だから言う。

『うつ病は自業自得なんかではない！！』

コロナウィルスのせいで色んな精神疾患の患者さんが増えているからこそ言います。

人生で悪い時って一気にやってきますからね。何をやっても上手くいかない停滞期がやってくるんです！！

10歳、20歳、30歳等の境目の時期に多いかな！！

1億総精神疾患の時代やで。

・・・しかし、コロナウィルスが流行り出したのは2020年の2月頃だと記憶しているが

明らかに生活に支障が出るレベルじゃねえか！！という話。コンサートにも映画館にも行けないレベルで支障が出ている。群馬県に帰省も出来ないしね〜

せめて年に1回は群馬県の田舎に帰省したい！！

コロナウィルスのせいで映画館に行けない私がいます。鬼滅の刃も銀魂もエヴァンゲリオンも見られてないという・・・。だって行きつけの映画館早く閉まっちゃうんだもん(泣)