身近な実在した子供の貧困の子(例のM子)の親の職業を書いていこうと思います。
何故にその例のM子のが子供の貧困だと解ったのかというと明らかに一目で解る様な子供の貧困の特徴を醸し出していたからです。クリスマスが無い様だしいつもダウニーの匂いがきつかったですし。
そんなM子の親の職業について紹介していきたいと思います。
斬新な職業で反吐が出ると思いますよ。あっと驚く職業です。
それではご覧くださいませ。
・身近な子供の貧困の職業・・・
例のM子の父親の職業は・・・表向きには鳶職だが当たり屋と保険金詐欺が本業だったりします。
何故に私がそんなことを知っているのかというと、私の叔父さんと叔母さんが農協に勤務していて、よく保険関連の部署に保険金を何度も受け取りに来ていたそうです。叔母さんが話してくれました。鳶職は兎も角として当たり屋と保険金詐欺は良く無いと思います!!
よく今まで当たり屋でしょっ引かれなかったなあって。
というか、叔父叔母世代に傷害事故で何度も受け取れる保険ってありましたっけ??という話。

そんなM子の父親は、母親が近所のスーパーマーケットで片足にギプスを巻いているのを見たそうです。これ見る限り未だ当たり屋やっている疑惑があります。
例のM子の母親は主婦です。
でも傍目から見て明らかに貧困なのならパートでもすれば良いのに・・・とよく母親はボヤいていました。多分あれじゃパートの仕事も出来ないし、人間関係で続けられなくなっていると思います。
・当たり屋の子は〜
ま、まあ当たり屋の子は多分まともに育たないし、親が当たり屋だからまともに仕事できないんだろうな〜と思います。
そんなM子は現在群馬県で専業主婦だそうで・・・例のM子の旦那さんもマイホームローン返して行かなければいけないし益々子供の貧困が連鎖していきます。
多分親が当たり屋だから親の背中を見ているのでしょう。
例のM子は犯罪者の家系です。
・子供の貧困は、親が悪い。
でも私思うのですが、子供の貧困は親が悪いと思います。
何故かというと親がまともに働かないからこそ子供も学校生活をまともに送れず、学校で肩身の狭い思いをするのです。親世代の就労支援が必要ですが当たり屋でまともに働けない脳みそには無理があると思います。就労支援ついていけないしと思いますし。
そんじゃーね!!この令和だからこそ子供の貧困が社会問題になっております。7人に1人が子供の貧困です。
40人だったら内5〜6人が子供の貧困に該当します!!